編集部ブログ

編集長セレクト!はじめての方に読んでほしい2016年おすすめ記事5選

編集部ブログ

編集長セレクト!はじめての方に読んでほしい2016年おすすめ記事5選
フフルルマガジン編集部のメンバーが制作の裏側をあれこれ紹介するコラム。今回は編集長が選んだ2016年おすすめの記事を紹介します。
こんにちは!フフルル編集長の中堀です。

現在フフルルマガジンでは、Facebookページ10,000いいね!を記念してキャンペーンを実施しています。おかげさまで多くの方に支えられて、ここまで運営してきました。読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

さてこのキャンペーンをきっかけにフフルルマガジンというメディアを知っていただいた方も多くいらっしゃると思います。フフルルマガジンには500以上の記事があり「どれを読んでいいかわからないよー」という方もいるのではないかと思います。

大丈夫です、お任せ下さい。私が2016年上半期に掲載した記事の中から、是非読んでいただきたいおすすめの記事をピックアップしました。

え?中堀のセレクトで大丈夫なのかって?ご安心下さい、編集長ですから。すべて「読んでよかった」と思えるような記事だと思います。

安くて簡単!ハンドメイド講座

自分時間にハンドメイドはいかが?100円ショップの材料で作る手作り雑貨

まずはこの記事です。最近は天気が安定しないですが、そんな時に参考にしていただきたいハンドメイドの記事。

フォトスタイリストの貝賀あゆみさんに執筆いただいているのですが、100均のものを使ったアクセサリーやインテリア雑貨の作り方を紹介しています。
具体的な手順もわかるので、読みながら簡単に作業することもできちゃいます。

雨でお出かけできない日もに、暑くて出掛ける気力がなくなった日にもオススメの記事です。

おうちに眠るスパイスの活用術

ナツメグと相性が良い3種のスパイスと、おすすめレシピのご紹介

続いてこの記事。スパイスを使ったレシピ紹介記事です。

買ったはいいものの使い切れずに余ってしまっているスパイスはどの家庭にもあるんじゃないでしょうか。本記事ではスパイスコーディネーターの吉田由季子さんが、ナツメグをメインとしたスパイスの組み合わせと活用レシピを執筆いただいたいます。
こんな美味しそうなフレンチトーストが作れちゃうんです。この記事をきっかけに、スパイスに凝ってみるのもいいんじゃないでしょうか

実のご夫婦のコラボ!男性へのギフトの決定版!

父の日プレゼント!!「妻が選んだネクタイをしめたら、お父さんがかっこよくなった!!」

こちらは父の日の企画として取材をした記事です。ただ父の日に限らず、男性にネクタイを贈る参考になる記事になっているかなと思います。

実はこの記事に登場している男性は、執筆いただいた金延さえさんの実の旦那さん。夫婦で訪れて実際にネクタイを贈るシーンを想像しながら書いていただきました。
こんな風に奥様が旦那様の首にネクタイを巻いてあげる微笑ましいシーンもありました。誕生日や昇進祝いなど、男性にネクタイを贈る際は是非参考にしてみてください。

何気ないこだわりを教えてくれる、脇役を主役にした記事

世界一美しい醤油差しでおしゃれな食卓

こちらはこだわりのデザインが美しい醤油差しを紹介した記事。食卓に並ぶ、普通であればこだわりなど特にない小物にも気を使いたくなるような、素敵な記事です。

執筆されたMIさんは、北欧インテリアを得意とされているのですが、日本古来の美しさが見事にオシャレなインテリアとマッチすることを証明してくれました。
メーカーの中川政七商店は、フフルルマガジンでも何度か取り上げさせていただいているのですが、いつ見ても欲しくなる商品を作られています。この醤油差しも、商品名が「THE醤油差し」とド直球ですが、逆にそれが気持ちいい商品です。

ギフトにも適した包装なので、その目的で読んでいただいても楽しめる記事になっていると思います。

誰もやらなかったことに挑戦した、まさにパイオニア!

自分の写真がケーキに!?盛り上がれる上にとってもおいしいピクトケーキを注文してみた

最後にご紹介するのはこの記事。編集部の坂根が自分の顔写真のピクトケーキを、自分の誕生日に注文するという破天荒な記事です。

流行っているピクトケーキですが、実際に見たことや食べたことがなかったという方にとっては、その出来栄えや味が説明されているので、とても参考になる良記事なのではないかと思っています。
「HAPPY BIRTHDAY 私」という破壊力のあるネームプレート。彼女は注文するときにどんな気持ちで打ち込んだんでしょうか。日本広しといえど、自分のためにピクトケーキを注文した人物はかなり少ないような気がします。

ピクトケーキのご購入を検討の際は、是非ご参考にしてください。

これからもよろしくお願いします

いかがでしたでしょうか?珠玉の名作たちを紹介させていただきました。

今後もフフルルマガジンは良い記事を読者の皆様に提供できればと思っております。時には参考になったり、時には笑えたり。ふとしたときに思い立って見て頂けるようなメディアに育てていきたいと思っていますので、今後ともご愛顧いただければと思います。

では、これからもよろしくお願いします!
編集長の中堀でした。

この記事を書いた人

中堀 那由太

PR会社を経て2014年にネットプロテクションズ参画。フフルルマガジン編集長を務める。北欧風インテリア記事の編集を手がけるも、自宅はまったく北欧から程遠い。というより北欧がなんたるかわかっていない。ただ、ハーゲンダッツが北欧発じゃないことは知っている。