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まるでシャボン玉が浮いているみたい! 虹色風鈴で音から涼を感じて

フフルルニュース

まるでシャボン玉が浮いているみたい! 虹色風鈴で音から涼を感じて
日にかざすと本当に虹色に輝いて、シャボン玉がふわふわと浮かんでいるようにみえます。奏でられるチリンチリンという繊細な音も、とても風流。2012年に発売開始されて以来、毎年の恒例商品となっている「Sghr虹色風鈴」をご存知ですか?
虹色風鈴
Sghr スガハラは、ハンドメイドにこだわり、すべてオリジナルのデザインで商品を制作するガラスメーカー。テーブルウェアやオーナメントなどさまざまな商品があるなかで、期間限定・夏にしか販売されない商品がこの「虹色風鈴」なんです。虹色風鈴は2012年にプロダクトデザイナー・鈴木啓太さんとタッグを組み開発した商品で、それ以来毎年少しずつ進化を遂げているのだとか。

桐箱に納められた夏の風物詩

虹色風鈴
虹色風鈴は、とてもステキな桐箱に納められています。初めてこの商品を手にした人は、この時点でテンションがあがりますよね。まるで伝統工芸品かのように、品のある桐箱にしまわれている風鈴。「大切に扱わないと!」と、こちらの気持ちも引き締まります。

透き通るようなガラスは虹色に輝く

虹色風鈴
とても繊細な包を解くと、これまた触れたら壊れてしまいそうなくらい華奢な風鈴がお目見えします。太陽の光に透かしてみると、本当に七色に光るんですよ。この風鈴は"儚く消えるシャボン玉"に見立てているそうですが、本物のシャボン玉みたいで感動します。
5,000 円(税込)

 

虹色風鈴
虹色風鈴はMサイズとSサイズの2種類。写真はSサイズで、ちょうど私の手のひらにおさまるくらいの大きさです。マンションのベランダであれば、Sサイズでもちょうど良さそう。

吊り下げる糸には透明な糸が使われており、光の加減によっては風景に溶け込んで見えなくなることも。これによって、よりシャボン玉が浮いているようにみえるのです。細部へのこだわりを感じますよね。

職人さんが手作りで作るから、同じものは2つとない

虹色風鈴
Sghrの虹色風鈴はすべて職人さんが手作りをしているため、すべての商品が世界にたったひとつしかない品物。この風鈴は、"吹きガラス"という1400度で熔けたガラスをパイプに巻き取り、息を吹き込んで成形する技法で作られているのだそうです。「シャボン玉のような繊細さを大切にしながら、ひとつひとつ心を込めて吹き上げます」と職人さんからのコメント。丁寧に作られているのが、目に浮かびますよね。なんでも大量生産される時代だからこそ、こういうものこそ貴重だと思いませんか?

虹色風鈴のシャボン玉のような輝きも、風にゆれて奏でられるチリンチリンという音色も、「唯一無二のものを自宅で楽しんでいるんだな」と思うと価値がぐっとあがりますよね。風に揺れる姿も、ガラス特有の少し低めの音色も美しいので、ただボーっと眺めているだけでも幸せな気分になれそうです。

あまりにもキレイなのでインテリアとしても飾りたくなる虹色風鈴ですが、夏だけ使うからこそ、恋しさが募るのかもしれませんね。まだまだ暑い日が続きますが、日本の伝統・風鈴で目と耳から涼を取り入れるのも、たまにはいいですよ。虹色風鈴があれば、少しくらいの暑さは許せるようになるかもしれませんね。
取扱いショップ
※6月頃から夏季限定販売(売切次第終了)
※商品価格は記事公開時点のものです。
文:荒木翔子
ライター。暮らしの中にちょっとした贅沢を取り入れるのが好き。ネコ型ロボットのグッズとシンプルな家具・雑貨に囲まれて暮らしています。

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