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お家で洗濯ができちゃう!冬用布団のふわふわ感をキープする方法

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お家で洗濯ができちゃう!冬用布団のふわふわ感をキープする方法
布団は長年使っていると、保温の力が弱くなってしまいます。布団はきちんと洗うことで、ふわふわ感をキープすることが可能です。洗濯機を使って、あるいは手洗いで、きれいで温かい布団にするにはいくつかのポイントがあります。
寒くなってきたら、ベッドも冬用のあったか布団に衣替え。押し入れから引っ張り出してくるという方もいれば、新しい布団を買いに行くという方もいます。冬用の布団について困ることといえば、いつまでもふわふわ感をキープするのが難しいということ。しかし、洗えるタイプであればお家で洗濯することができます。

今回は、丸洗いできるのが嬉しいおすすめの布団と、お家で布団をふわふわに仕上げる洗い方をご紹介します。

お家で洗えるから長持ち。おすすめのあったか布団

寒い冬の夜に快適に眠るためには、温かさに優れた布団が必要です。長年使ってペチャンコになってしまっていると、買った頃の温かさは失われています。しかし、定期的に洗濯することができれば、布団を清潔に保ちつつふわふわ感をキープすることが可能です。
フィオーナ 掛布団
フィオーナ 掛布団
「フィオーナ 掛布団(シングル)」は、そんな温かくて洗える布団のひとつ。ポリエステル綿を採用し、羽毛以上の軽さと温かさを実現しています。低アレルゲンで埃が立ちにくく、肌の弱い方でも安心して使うことができます。

フィオーナは、ただ温かいだけでなく、その可愛らしいデザインも魅力のひとつです。水彩画風で淡い色使いのフラワーデザインは、まるで一足先に春を先取りしたかのよう。「スウィートピンク」は淡いピンクで可愛らしく、「バイオレットブルー」はオレンジ・水色・薄紫の組み合わせが爽やかなデザインとなっています。

フィオーナは、洗濯機で丸洗いできるタイプ。洗濯機の容量が十分であることを確認し、洗濯ネットを使用すれば、簡単に洗うことができます! 素材がポリエステルなので乾きが速く、シワも残りにくいというのも嬉しいポイントです。
フィオーナ 敷布団
フィオーナ 敷布団
フィオーナには掛け布団だけでなく、もちろん敷布団もあります。敷布団には硬ワタを採用しているため、フローリングに敷いても床の硬さを感じることがありません。

掛け布団、敷布団単体で購入することもできれば、枕やカバーが一緒になったお得なセットもあります。
オルネ 掛布団
オルネ 掛布団
「オルネ 掛布団(シングル)」は、北欧風のボーダーデザインがおしゃれな掛け布団。品質の高いインドのコットンを使用しており、空気をたっぷり含ませ温かさを実現しています。通気性が高く、夏でもさらっとかぶることができるのも大きな特徴です。

オルネは、グレーとネイビーの2色を展開。どちらも寝室のコーディネートが楽しくなりそうなおしゃれなデザインで、使うほどに風合いが増していきます。フィオーナ同様、オルネも洗濯機で洗うことが可能です。
ロイヤルゴールドラベル 羽毛掛布団
ロイヤルゴールドラベル 羽毛掛布団
「ロイヤルゴールドラベル 羽毛掛布団(シングル)」は、スペイン産のホワイトダックダウンを93%も使用した布団。羽毛のふんわり具合を測る「ダウンパワー」がとても高く、温かさの品質は最高級です。

くわえて、日本の山地が生み出した超軟水を使って洗浄しているため、羽毛をできるだけ傷めずにきれいにふっくらさせることに成功しています。埃や汚れを徹底的に取り除くことで、極上の温かさを実現しているのです。

このホワイトダックダウンの布団は、羽毛布団のため基本的には洗濯不要。「天日干しではふっくら感が取り戻せなくなってきたな」などのように気になってきたら、洗濯するようにしましょう。
お家で布団を洗うときのポイント
そこで、自宅で布団を洗うにはどうすればいいかについてご紹介します。しばらく洗っていないのであれば、洗ったときの爽快感にきっと驚くはずです。

洗濯機で洗う場合

まずは、その布団が洗濯機で洗っていいタイプかを確認しましょう。近年は洗えるタイプが増えてきましたが、もちろんそうでないものもあり、洗えないタイプであれば無理に洗濯機にかけるのは望ましくありません。

また、洗濯機の容量が小さくて布団が入らない場合はもちろん洗えませんが、ギリギリ入るという場合もきちんと洗えないため注意が必要です。

布団を洗濯機に入れる際には、洗濯ネットを使用します。キルティング加工がされていないものはグルグル回されているうちに中身が寄ってしまう可能性があるので、麻ひもなど丈夫なひもでギュッと縛っておくようにしましょう。

洗剤は液体洗剤がおすすめです。粉洗剤を使う際は、そのままだと洗剤をすすぎきれずに布団に残ってしまう可能性があるので、先に水で溶かすようにしましょう
布団を乾かす
乾かす際のポイントは、2つあります。

1つは、布団は衣服と違って乾きにくいので、干しながら重ならないようにすることです。物干し竿2本を使って間を空けるか、スペースがあるなら折り曲げずに吊るすようにしましょう。また、地面と水平にするのではなく、四隅の角部分を下に向けて干すようにすると水分が下に落ちやすくなります。

もう1つは、天日干しにする前に"仕上げの乾かし"を行うことです。コインランドリーなどで乾燥機にかけることできれいに乾き、よりふわふわ感を出すことができます。

手洗いの場合

布団は、浴槽を使って手洗いをすることもできます。手洗いをする際も、まずはタグを見て洗えるかどうかを確認しましょう。また、洗濯機で洗う場合と同じく、キルティング加工されていない布団は麻ひもなどで縛っておきます。
布団を手洗い
まず、浴槽にお湯を張ります。水でも可能ですがお湯のほうが汚れの落ちがいいので、自分が触って平気なくらいのお湯がおすすめです。そして、キャップ1杯分程度の洗剤を入れ、ぐるぐるとかき混ぜます。洗剤が布団に残ってしまわないよう、入れすぎには注意が必要です。

布団は、浴槽に浸ける前にシャワーで予洗いしておくことをおすすめします。そうすることで、表面についた汚れや毛などを簡単に落とすことができます。

布団を浴槽に入れたら、30分~1時間ほど洗剤に浸け込んでおきましょう。適度に浸け込んだら、浴槽の中に入って足踏みにて汚れを出していきます。特に敷布団は大きく重いので、手でもみ洗いするよりは体重を使ったほうが遥かに効率的です。しばらく洗っていない布団であれば、水がみるみるうちに黒くなっていきます。「こんなに汚れていたのか」と驚くと同時に、きれいになっていくのが分かってスッキリ気持ちよくなれるはずです。

汚くなった水を捨てたら、再びお湯を張り、足踏みにてすすぎを行います。これを何度か繰り返しましょう。最後の1回には、布団をよりふわふわにするために柔軟剤を入れるのがおすすめです。

乾燥は、洗濯機で洗う場合と同じように。きれいに乾いた布団で寝ると、ふわふわと温かく、気持ちよく眠ることができます。
羽毛布団
ちなみに、羽毛布団の場合はその他の布団と比べて洗濯の必要はあまりないといえますが、まったく汚れないというわけではありません。ただ、自宅で洗うことはあまり推奨されないので、洗濯・乾燥ともコインランドリーを利用することをおすすめします。コインランドリーで強力に乾燥させることで、ふわふわ感を取り戻すことができます。

クリーニング店を利用する場合は、羽毛を傷めるリスクのあるドライクリーニングではなく、水洗いを指定するようにしましょう。
冬用布団
しっかり洗濯をして布団をふわふわにすれば、繊維の間に空気がたっぷり入り込み、とても温かくなります。

寒い夜でも快適に眠れるよう、定期的に洗うことが大切です。
文:てるよし
メガネをかけたライター。寝るときはメガネをかけない。お風呂のときもかけない。朝ごはんのときもかけない。

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