2015年10月に発売後、すぐにSNSや雑誌で「今までなかったオシャレなアロマディフューザー」として話題になったOnlili(オンリリ)のアロマディフューザー。発売から1年以上経った今でも人気は衰えることなく、雑貨屋さんなどでもよく見かけます。よくあるプラスチックでできたものとは違い、Onliliのアロマディフューザーは陶器でできているので温かみがあります。色合いや質感もインテリアに溶け込みやすく、やさしい雰囲気を演出してくれるのです。
今までなかった!オシャレな陶器製
アロマテラピーといえば、少し前まではアロマキャンドルやアロマポットが主流でしたね。ただ、どちらも火を使うので、寝る前にきちんと消さないといけなかったり、小さなお子さんが触らないかなど注意が必要で、扱いづらさがネックでした。
そんな中、一昨年あたりから火を使わないアロマディフューザーの種類がグッと増えて人気が高まってきています。数ある中でも陶器製でオシャレなOnliliのディフューザーは生活感を全く感じさせません。ヴィンテージカラーがかっこ良く、パッと目を引くデザインです。サイズは直径132×高さ177。重さは1㎏くらいなので持ち運びも簡単です。
そんな中、一昨年あたりから火を使わないアロマディフューザーの種類がグッと増えて人気が高まってきています。数ある中でも陶器製でオシャレなOnliliのディフューザーは生活感を全く感じさせません。ヴィンテージカラーがかっこ良く、パッと目を引くデザインです。サイズは直径132×高さ177。重さは1㎏くらいなので持ち運びも簡単です。
シンプルな作りでお手入れも楽々!
どうやって水やアロマを入れるのか不思議でしたが、陶器をそっと持ち上げると中からプラスチックの容器がでてきました。
さらに持ち上げると、水とアロマを入れる空間がありました。とてもシンプルな作りで、お手入れも簡単そうです。
ディフューザーに入れた水は、放置しておくとどんどん雑菌が繁殖してしまいます。注意しないと部屋中にその水をまき散らすことになりかねません。アロマを楽しむたびに水を入れ替えて、中を軽くサッと拭いてから使うといいですね。
ディフューザーに入れた水は、放置しておくとどんどん雑菌が繁殖してしまいます。注意しないと部屋中にその水をまき散らすことになりかねません。アロマを楽しむたびに水を入れ替えて、中を軽くサッと拭いてから使うといいですね。
水をタンクに入れて、アロマを3、4滴垂らします。(アロマオイルの量はメーカーによって違いますのでよくご確認の上、使用してください。)
両方入れたら蓋をします。
両方入れたら蓋をします。
背面のボタンを押して、タイマーをセットします。タイマーは1・3・6時間の3段階で、それぞれ赤・緑・青の色で表示されるのでとってもわかりやすい!電気代も1時間0.27円とお財布に優しいので、長くつけていても気になりませんね。
タイマーをセットしたら、陶器のカバーをして準備完了です。
タイマーをセットしたら、陶器のカバーをして準備完了です。
どんなインテリアにもピッタリ!
シンプルなプラスチックのアロマディフューザーだとモダンな雰囲気になりがちですが、Onliliのディフューザーはナチュラル系や男前インテリアなど、様々なお部屋に合うデザインになっています。
塗装がヴィンテージ加工になっていますが、実はこれ、ひとつひとつ手作りで加工しているんです!そのプレミア感も嬉しいポイントですよね。
塗装がヴィンテージ加工になっていますが、実はこれ、ひとつひとつ手作りで加工しているんです!そのプレミア感も嬉しいポイントですよね。
生活の中にアロマを
アロマはリフレッシュやリラックス効果だけでなく、集中力や記憶力もアップする効果があるようです。
火を使わず安心・安全で、心と体を癒してくれるアロマディフューザー、是非お試しください。
火を使わず安心・安全で、心と体を癒してくれるアロマディフューザー、是非お試しください。
※妊娠中、持病のある方は使用するアロマオイルに注意が必要です。