会社でお土産を渡すときや、お世話になったママ友にちょっとしたお礼をしたいとき、そんな日常の小さなお礼にほんの少し気持ちを添えられるのが「こころふせん」です。ただ渡すだけよりも、どこか特別感の出る「こころふせん」。使ってみると活用シーンが多く、贈った相手にもとても喜ばれる素敵なアイテムでした。
ユニークで気軽に使える「こころふせん」
302円(税込)
偶然見つけた「こころふせん」。目にしたときに「なんてユニークな付箋だろう!」と驚きました。熨斗紙をデザインに使用しているのですが、それまで熨斗というとキッチリとした堅苦しいイメージしかなかったので、この小さくて可愛らしい姿にすっかり心を掴まれました。通常なら名前を書くところに一言メッセージを書いてもいいし、シールを貼ったりイラストを描いたり、気軽に使うことができます。
小さなお菓子につけて応援メッセージを
例えば勉強や部活、お稽古にがんばっている子供に、なんでもない小さなお菓子に「がんばって」と応援メッセージを貼って渡してみるのはいかがでしょう。ほかにも残業で疲れている後輩に、PCの前にそっと置いておいたら受け取った相手の気持ちはきっと温かくなりますよね。そのままでももちろんうれしいですが、さり気ない優しさに心がほぐれるだろうなと思います。
思わず笑ってしまう関西弁バージョン
「こころふせん」にはユニークな関西弁バージョンもあるんです。いただいたお菓子に「もらっとき」なんて書かれてあったら、思わず笑ってしまいますよね。遊び心たっぷりで、付箋に描かれた水引きもなぜだかカッコよく見えてきます。「もらっとき」以外にも「おおきに」「まいど」「かんにん」もあります。シンプルだけどインパクトがあるので、笑顔にしたい相手に贈るのにもってこいです。
付箋のひと手間で伝わる気持ち
どこにでも売っているようなお菓子も「こころふせん」を貼ることで、何倍も魅力をプラスして相手に届けることができます。下段にはぜひひとことメッセージを添えてくださいね。温かみがある手書きの文字なら相手への想いがより伝わるはずです。
小さな付箋はいつでも取り出せるペンケースに
「こころふせん」のサイズは2種類あります。小さい付箋のサイズは2.5×7.5㎝、大きい付箋のサイズは7.4×5㎝です。どちらも軽くてかさばらないものなので、持ち運びも便利で常に携帯できます。ペンケースに収納しておいて、お礼をしたいときにサッと取り出して渡せるとスマートでいいですね。感謝の気持ちや応援メッセージをLINEやメールで伝えるのももちろんよいのですが、時にはこうしてあえてアナログな手書きの文字を添えて気持ちを伝えてみませんか?
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