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削って磨いて、自分で作る木のカトラリー「ヒトテマキット」で、ひと手間が楽しい工作の時間

フフルルニュース

削って磨いて、自分で作る木のカトラリー「ヒトテマキット」で、ひと手間が楽しい工作の時間
食事の時に使うカトラリー。毎日使うのものだからこそ、こだわってみませんか? 例えば環境にも優しい木のカトラリーはいかがでしょう。しかも手作りだったら食事がもっと楽しくなるはず! 一日のうち、少し時間を作り、お気に入りの音楽を流して、じっくり木と向い合い木を削る。そんな素敵な時間とともに、手作りの楽しさをお届けします。

心の豊かさを育てる「木」と向き合う時間

なんだか不思議なこの形。スプーンに似ているけれど、どこか中途半端。これは「ヒトテマキット」のデザートスプーンの型。大まかなシルエットのラインから"ひと手間"を加えることで、世界でたったひとつの木のカトラリーに仕上げていくというもの。なんだかワクワクしませんか?

「ヒトテマキット」に使われている木材は、岡山県で育ったヒノキの間伐材。パッケージを開けた途端、ヒノキの香りがふんわりと漂います。
説明書を見ると、スプーンを木枠から外し、「どんな形にしようかわくわく考えてください」とあります。すでに気持ちが高ぶっている私ですが、ヒノキの香りに癒されながら目を閉じて、作りたい形をイメージ......。そうなんです。「ヒトテマキット」の魅力はまさにここにあります。一日のうち少し時間を作り、お気に入りの音楽を流して、じっくり木と向い合い木を削る。そんな豊かな時間を持つことの大切さを、木の温もりと手作りの楽しさが教えてくれますよ。

はじめるキットを使ってデザートスプーン作りに挑戦!

ヒトテマキットは、自分で削って、磨いて仕上げていくため、クラフトナイフや彫刻刀、サウンドペーパーなどが必要です。お持ちでない方は、小さめのクラフトナイフ、彫刻刀、3種類の紙やすりがセットになった「はじめるキット」の購入をオススメします。では早速、こちらを使ってデザートスプーンを作ってみましょう!

まずはクラフトナイフでスプーンのすくう部分を削ります。続いて裏側、持ち手を削っていきます。
シュッシュと削る感覚がなんとも心地良い......。一度に仕上げるのではなく、ゆっくり仕上げてたくなるのがヒトテマキットの魅力。家事がひと段落した午後に、一日の終わりに、木と向き合うことで疲れが癒されていくようです。
やすりで全体を磨き、お好みでくるみ油やオリーブオイルで磨いて完成! ちょっと不恰好でもそれは味わい。同じものはふたつとない、世界でたったひとつの木のカトラリーが完成です。

優しい口あたりの木のカトラリーは、熱が伝わりにくいので、熱々のリゾットやシチューにもぴったり。家族で楽しむのもオススメです。ただし、刃物を使用するため小さなお子様は必ず保護者と一緒に制作するようにしましょう。

ノコギリ要らずで、型から外して削り、磨くだけでお気に入りの食器を作ることができる「ヒトテマキット」。ひと手間加える心の豊かさを、体感してみませんか?
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文:ねこりょうこ
ライター/エディター/フードスタイリスト
情報誌編集部員を経てフリーランスに。美容、インテリア、フードなど、スタイル提案の記事を中心に執筆。モットーは『食べることは生きること』。
ごはんと動物をこよなく愛し、今日も「おいしい」と「かわいい」を求め、日本全国を取材活動中。
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