趣味・こだわり

地球儀が部屋を知的に彩る。

NPデパート探検隊 for men vol.15

地球儀が部屋を知的に彩る。
日々、ECサイトという“巨大デパート” を探検するこの企画。大人になった今だからこそほしくなる、スタイリッシュな地球儀とは?

少し前の話になるが、ソチオリンピックを観て、出場選手の母国の場所をすべてわかった人はどれだけいるだろうか? なんとなくあのへんだろうと思って調べてみると、まったく違う場所だったなんてこともあるはずだ。

 

例えば、ノルウェー、デンマーク、フィンランド。この3国が北欧にあることを知っている人は多いと思うが、では、これらの国の場所を正確にわかる人はどれだけいるだろうか? ルーマニア、ハンガリー、チェコについてはどうだろう? 意外とわからないのではないか? かくゆう自分も正直、自信がない......。

 

インターネットを開けば、世界地図は出てくるわけだが、やはり地球儀で場所を確認したほうが立体的に場所をイメージできるし、その分、記憶にも残る気がする。

 

リビングや仕事部屋に地球儀を置いておき、ニュースなどでわからない国が出てくるたびに場所をしっかりと確認すれば、ニュースへの理解が深まり、情報の吸収力もアップするだろう。

 

とはいえ、インテリア的には、一般的な地球儀ではどうしてもお勉強感が出てしまいそうなところが残念だ。しかし、世の中探せばあるもので、大人の上質な空間にもピッタリの地球儀を発見した。

 

それがデンマークの地球儀メーカー、アトモスフィア・グローブメーカーズ社の「エクスプレッション」だ。

カラーは写真のメタリックシルバーのほかに、メタリックグリーン、メタリックブラックの3種類。いずれもこれまでの地球儀のイメージとかけ離れたスタイリッシュな印象を受ける。さらにムダをそぎ落とした、ミニマムなデザインの台座と支柱も実に美しい。インテリア小物としても使えて実用性も高い。しかも置いてあるだけで通常の地球儀よりも知的に見えそう。さらには首都名まで記載されているのもありがたいではないか。国の場所を把握する程度の目的であれば、この地球儀については褒め言葉しか出てこない。

 

テレビやネット、新聞などでわからない国名が出てきたら、この地球儀をぐるぐると回して場所を確かめる。そんな習慣を身につけたいものである。

⇒詳しくはこちら:Gudeza.com

文・石川博也
1972年静岡県生まれ。エディター・ライター・構成作家。これまでに『TARZAN』『POPEYE』『BRUTUS』『anan』『GQ JAPAN』などの雑誌や、読売新聞のファッションコラム連載、ルノー、ダイハツをはじめとする企業オフィシャルサイトなどに企画、編集、ライターとして携わる。またラジオ番組の構成作家としても活躍中。

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