美しいフラワーギフトは、入学式や結婚式など、人生の節目や新たな門出を鮮やかに彩ってくれます。花の中でも、いつまでも生花のようにみずみずしく、お手入れも簡単な「プリザーブドフラワー」は、ケネディ大使が着任した際に、日本政府から「これからも枯れない長いお付き合いを」という気持ちを込めて贈られたことでも話題になりました。人生の転機や節目を迎える大切な人に贈る場合、どのようなタイプを選べばいいのでしょうか。
運気の上がる、魅力的なプリザーブドフラワーの選び方をご紹介します。
お祝いごとには「小鳥」のモチーフの付いた花を贈ろう
お祝いの際には、いつまでも美しく残り、相手にも快く思ってもらえるような、特別なギフトを贈りたいものです。プリザーブドフラワーなら、適切に扱うと長期間楽しむことができます。
縁起の良いものを贈りたいときは、「小鳥」のモチーフの付いたものを選んでみてはいかがでしょうか? 昔から神の使いとして考えられていた「鳥」は幸運を運んでくるとされ、さまざまな縁起物に使われていました。鳥には翼があることから飛躍の意味もあり、新しい門出へのギフトにはピッタリではないでしょうか。
結婚祝いや入籍祝いには「アクアマリン」の付いた花を贈ろう
結婚祝いや入籍祝いのときには、贈り物にも「2人が幸せに」なるように願いを込めたいですよね。そんなときはブルーのパワーストーン、「アクアマリン」の付いた花を贈りませんか?
アクアマリンは西洋で「身に付けると幸せになれる」という「4つのサムシング」のうちの一つ、「サムシングブルー」にも繋がる、優しい青色をしたパワーストーンです。また、アクアマリンは「幸せな結婚」を意味し、別名「天使の石」とも言われています。美しい若さと幸せな喜びを象徴するとともに、子宝に恵まれる石として人気のアクアマリンの付いたプリザーブドフワラーなら、2人に末永く幸運をもたらしてくれるでしょう。
人生の節目に、いつまでも美しく輝くギフトを
色にもパワーがあるとされています。「明るい気持ちでがんばってほしい」ときにはイエロー、「家が安らげる空間であってほしい」場合にはグリーン、そして「いつまでも仲良く、愛と優しさをパワーアップしてほしい」ときにはピンクのプリザーブドフラワーが最適です。プリザーブドフラワーなら、ギフトに込める願いに合わせた花の色が、長い間保たれます。
大切な人の人生の節目に、いつまでも美しく輝くプリザーブドフラワーを贈りませんか?
⇒詳しくはこちら:フルールヴァンヴェール