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「こどものことばアルバム」でつくる、家族のトラベルノート

フフルルニュース

「こどものことばアルバム」でつくる、家族のトラベルノート
こどもが発するおもしろい言葉を、イラストとともに書いて残せる「こどものことばアルバム」。こどもの新しい成長記録ツールとして今、注目を集めています。今回、サンプルで「こどものことばアルバム」を一箱いただいたのですが、あいにく我が家は子どもがいないDINKS夫婦。そこで「なにか別の使い方ができないかな?」と試行錯誤したところ、家族の旅の記録を残す“トラベルノート”として使ってみることにしました。
我が家は夫婦揃って旅行が大好き。週末を利用して国内外へ出かけては、博物館を巡ったりおいしいごはんを食べて歩いています。旅の最中に撮影した画像は、夫婦で共有しているファイルストレージにUPして保管。でも、ふたりで撮影した画像を後々見返すことはこれまでほとんどありませんでした。

思えばフィルムカメラで育った子どもの頃、母が家族旅行の写真をプリントしてはアルバムに貼り付けていました。そのアルバムを見返して「これ◯◯に行ったときの!」とか「ここでお母さん、迷子になったよね」とか想い出話に花を咲かせたものです。
今はデジタルデータで写真を残すことが当たり前の時代ですが、せっかく撮った旅の写真。あの頃のように見返す機会になればと「こどものことばアルバム」に残していくことにしました。

 

旅行のちょっとした感想や残したいメモを書き出す

「こどものことばアルバム」の基本的な使い方は、箱に入ったリフィルカードに子供が発した印象的な言葉やイラスト、日付を書き入れてアーカイブする仕組みです。こどものことばアルバム」をネットで調べると、とてもかわいらしいイラストとともに言葉がメモされている写真がたくさんみつかります。「素敵だな」と思う反面、絵心がない人にはハードルがなかなか高く感じるかもしれません。

そこで便利なのがコンビニでできる写真のプリントサービスです。
携帯で撮影した画像データをwifiでコピー機に飛ばし、サイズを選んでプリントできます。用途に合わせてリサイズしてプリントできるので、今回はリフィルに合うプリクラサイズを選択してみました。
プリントした写真は、文具店等で購入できる手帳用のデコレーションシールを使えばかわいく貼り付けることができます。最近では旅行先のお土産としてシンボリックな建造物や名産物などをモチーフにしたマスキングテープを売っていることもあるので、写真の貼り付け用に買っておくのもおすすめ。ペタペタと貼るだけで、リフィルが簡単に観光地の雰囲気に仕上がりますよ。

私は写真とともに旅行先で教えてもらったお店や、持っていけばよかったなと思ったモノを書き出して残しておくことにしました。
おいしかったレストランはメニューをメモして、ショップカードと一緒に箱に入れて保管をしておけば次回予約をするときも便利です。なるべく新鮮な感想が記憶から消えてしまわないように、携帯のメモ帳にさっと書き込んでおきましょう。
上海に行ったときのホテルでは、ベッドサイドに翌日の天気カードを置いてくれるサービスがありました。13℃という気温も、日本と上海とでは湿度も異なるため感じ方が変わります。この日の気温が自分にとってどうだったか、リフィルに一言メモを残してみました。

旅行で持って帰るものも一緒に保管できる

「こどものことばアルバム」は箱型なので、持ち帰った旅行先の見学施設の半券や旅館の夕食のお品書き、レシートなども一緒に保管できます。そのまま箱に入れてもよいのですが、ここは一手間加えてリフィルに貼り付けてみましょう。
旅行先でお参りした神社のおみくじ。いつも手元に残して手帳に挟んでおくのですが、リフィルに貼り付けておけば旅の想い出として写真などと一緒に長く残しておくことができます。

できあがった我が家の旅の記録は、来年の結婚記念日に夫にプレゼントすることにしました。箱がちょっとしたタイムカプセルのように思えて、使い続けるごとに愛おしくなるのもアナログならでは。夫婦で近い未来、一緒に見返しながら旅の想い出話ができればいいなと思っています。
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※商品価格は記事公開時点のものです。
大浦春堂
編集者、旅ライター。日本全国やアジアを旅しながらお仕事をしています。著書は『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』など。日本全国やアジアを旅するのが好き。
【公式ブログ】しとやかならいふろぐ

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