編集部ブログ

フランス産の美味しいバターを買って食べてみた!

フフルルマガジンで取り上げられていた、気になった商品を買ってみたシリーズ

フランス産の美味しいバターを買って食べてみた!
フフルルマガジン編集部のメンバーが制作の裏側をあれこれ紹介するコラムがスタートします。栄えある第一回は編集長中堀がお届けします。
こんにちは。編集長の中堀です。

このたび編集部のメンバーでブログを執筆することになりました。
ここでは記事執筆の模様や編集会議などフフルルマガジンをつくっている裏側を紹介します!

さて、栄えある第一回に、何を紹介しようかなーと考えたんです。

......

............

全然思い浮かびません。

たいした事やってないんです。地味なんですよね、裏側って。

ところで話は変わるのですが、みなさん朝食は食べますか?
食べる方はパン派ですか?ごはん派ですか?

そうですよね!僕も皆さんと同じくパン派です!
パンって美味しいですよね~。

ちなみにこの記事読んでいただけました?

フランス産「発酵バター」チーズのように塊で食べたい美味しさ!

この「セル・ドゥ・メール」というバター。
すごく美味しそうじゃないですか?
食べてみたいですよねー...。

いや、本当に食べてみたい......。

きっと美味しいんじゃないかな......。

ということで、買ってみました!

届きました!ワクワクします!
袋を開けるのが楽しみです!
きた!これです!

もうガマンできません!
記事には「パンに塗るというより切ってのせて食べる」とありました。
ということで、パンにのっけてみます!
のせすぎですか?
いや、これくらいがいいんです!きっと!
※オフィスに良いお皿がなかったので、机に直置きです。

ということで食べてみました。
練り込んである塩の味がしっかりと伝わり、でも一方で脂臭くないのですっきりとした味わいが口の中にここちよく広がります。
ジャリっとした食感も新鮮で、とても楽しめます。

こんな感動を独り占めできない!
誰かに食べさせたい!
それを写真に撮ってブログに載せたい!
あとブログに載せるなら女性のほうがきっといい!

ということで、我が編集部の花を呼びつけました。

彼女は編集部の中山侑美。編集業務だけでなく、みずから記事を書くライターでもある。

「なんですか、怒られるんですか?」

いやいや、なんでやねん。
美味しいものを食べさせてあげますよ。
「本当ですか!やったー」

わかりやすいリアクションです。
こうやって編集部の平和は保たれています。
「え?パンじゃないですか。いま午後3時ですよ」

単純に僕が昼休みを利用してパンを買いに行って、なんだかんだしているうちにこんな時間になったので、完全におやつとして食べました。
お年頃の彼女にとって、この時間の炭水化物は気になる様子。

でもそんなの関係ありません。
だって美味しいから。

ここからは中山が美味しそうに食べる様子で、美味しさをお伝えします。
「え?なにこれ?普通のバターとぜんぜん違う!!」

そうなんですよ。ぜんぜん違うんですよ。

これまであまりバターに対するこだわりはなかったのですが、こんなにも違うものかと知りました。
もちろん好みはあると思いますが、一度試してみて損はない商品だと思います。
編集部みんなで食べたのですが、これだけでは足らずに追加注文をしていました。

フフルルマガジンでは「日々の彩り、モノとの出会い」をコンセプトに記事を書いていますが、
フフルルマガジンで出会った商品のおかげで、毎日の朝食が少し楽しくなったというのを、手前味噌ながら経験出来ました。

最後に中山の渾身の営業スマイルをお届けします。
「美味しいフランス産のバター、食べてみてね!」
「あと私の書いた記事も読んでね!」

気になった方は、是非記事を読んでみてください。

フランス産「発酵バター」チーズのように塊で食べたい美味しさ!

あ、中山が気になった方は彼女の最新記事も読んでみてください。

体型カバーで安心!可愛さもばっちりな水着で夏を楽しもう!

こんな感じでフフルルマガジンの裏側をお届けしたいと思います。
ではこれからもフフルルマガジンをよろしくお願いします!

この記事を書いた人

中堀 那由太

PR会社を経て2014年にネットプロテクションズ参画。フフルルマガジン編集長を務める。北欧風インテリア記事の編集を手がけるも、自宅はまったく北欧から程遠い。というより北欧がなんたるかわかっていない。ただ、ハーゲンダッツが北欧発じゃないことは知っている。