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キッチンに彩りを。リネンの優しい風合いがもたらす丁寧な暮らし

フフルルニュース

キッチンに彩りを。リネンの優しい風合いがもたらす丁寧な暮らし
憂鬱な気分の時は、暮らしのなかに「色」を取り入れることで、気分が明るくなることがあります。例えばそう、キッチンクロスはいかが? 毎日使うものだからこそ、素材やデザインにこだわりたいもの。暮らしのなかに溶け込むような、ちょっとした贅沢が、日々に彩りを与えてくれるかもしれません。そこで今回は、機能性にもすぐれた、優しい風合いのキッチンクロスをご紹介します。
キッチンに欠かせないアイテム「クロス」。テーブルを拭いたり、洗ったグラスやお皿、カトラリーの水分を拭き取ったりと、何かと出番が多いですよね。キッチンで使うものはいつも清潔にしておきたいから、数はある程度用意しておきたいものです。

そんな出番が多いキッチンクロスは、キッチンでも目につくことが多いため、デザインやカラーリングにはちょっとこだわりたいところ。インテリアのアクセントにもなってくれます。

そこでおすすめなのが、素材を大切にしたリネンアイテムが人気のリネンブランド「Lino e Line(リーノ・エ・リーナ)」のキッチンクロスです。
Lino e Line
「リーノ・エ・リーナ」のリネンは、水分が繊維の奥まで入り込まないため、汚れがつきにくい、という特徴があります。そのうえ乾きやすいため、雑菌の繁殖を抑えることができ、とっても衛生的なんです!
Lino e Line
また、リネン100%のキッチンクロスは毛羽たちが少なく、ガラスや陶磁器を拭くのにぴったり。水分をしっかりと素早く拭き取り、また乾燥するのも早くて大助かりです。

大切な食器は食洗機ではなく、手洗いをしたいもの。リーノ・エ・リーナのキッチンクロスなら、グラスや食器を拭いても繊維が移ることなく、ピカピカに磨くことができますよ。

日常の生活を豊かにしてくれるLino e Linaのリネン

Lino e Line
Lino(リーノ)=イタリア語 Lina(リーナ)=リトアニア語、ともにリネン(麻)の意味なのだとか。亜麻はヨーロッパの北部の涼しい地方で古くから栽培されている植物。麻のなかでも高さ1m前後、茎の直径は1.5~2mmと、とても細い植物です。

「リーノ・エ・リーナ」では麻の吸水性、 放水性、通気性、衛生面にすぐれている特性を生かして、実用的かつ機能的なリネンアイテムを展開しています。リネンは独特の光沢感や醸し出すしっとりとした雰囲気が魅力。さらりとした肌触りも心地よく、使うほどに愛着が増していくようです。

使っていくうちにどんどん表情を変えていくリネンとの生活をぜひお楽しみください。
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文:ねこりょうこ
ライター/エディター/フードスタイリスト
情報誌編集部員を経てフリーランスに。美容、インテリア、フードなど、スタイル提案の記事を中心に執筆。モットーは『食べることは生きること』。
ごはんと動物をこよなく愛し、今日も「おいしい」と「かわいい」を求め、日本全国を取材活動中。
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