密閉性の高さから、長期保存食品や、ジャムなどを保存するのにとっても便利なWECKの保存瓶。
日々の暮らしの中で、もっと手軽にWECKを楽しみたい!密閉しない食品の保存から、収納グッズとして、そしてちょっと変わった使い方まで……。
様々なWECKの使い方をご紹介します。
常備菜などの保存で冷蔵庫の中も素敵に演出
密閉しなくても良い食品はそのまま保存容器として使用します。我が家では常備菜や薬味などを冷蔵庫で保存するときに使っています。
ガラス製なので中身が良く見え、鮮度チェックも簡単!蓋は別売りのプラスチックカバーを付けることで、匂い漏れを防ぎつつ、簡単に開閉が出来るので便利です。
瓶詰めされた常備菜の見た目もとっても可愛いのでおススメです。
そのまま食卓に出してカフェ風に
カトラリーなどの細々したものもさっと収納
可愛い見た目を生かして、見せる収納にも使っています。チューリップ型のWECKにはスプーンやフォークを立てて収納。キッチン周りに置いておくことで、食事の準備の際もさっと手に取れるからとっても便利です。
洗い物をした後もそのまま戻すだけ。見た目も使い勝手良いカトラリー収納になります。
「見せる収納」は可愛くディスプレイ
プチプラかつ小さいのでどんどん増えていくマスキングテープ。そんなマスキングテープもちょっと大きめなWECKの保存瓶を使って収納。見た目にも楽しめるマスキングテープは、ガラス製の瓶に収納することで、ちょっとしたオブジェのようにもなります。
取り出しやすいように、蓋は付属されているガラス製のものをポンっと置くだけ。中身がしっかり見えるので、取り出したい柄がすぐ取り出せます。ただ集めるだけでなく、実用的にマスキングテープを使うことが出来るのも嬉しいですね!
一輪挿しも様になる安定感良い瓶
ガラスの持つ清潔感を生かして、フラワーベースとしても利用。口が小さいものをセレクトすると、1輪挿しでも安定して飾ることができます。
部屋やベランダで育てている植物を少し拝借して瓶に生ければ、水回りもぱっと明るくなりますよ。
植物を使ってアレンジテク
こちらはWECKの保存瓶を使って多肉植物やエアープランツをアレンジしてみました。水やりが少量で大丈夫な多肉植物は、底から水が抜けなくても育てやすい植物の1つ。
ガラス製なので、土に水が浸透したかどうかも見え、植物の栽培にも最適なんです。蓋を受けに見立てて飾るのもおしゃれ!棚に飾ったり、キッチンに飾ったりと様々なインテリアに取り入れることができます。
WECKはいろんな形状のものが販売されていますので、選ぶのもとっても楽しいですよ。
密閉性の良さが特徴のWECKの保存瓶ですが、こんなに可愛い瓶なのだから、もっと手軽に生活の中に取り入れていきたいですね!