料理の基本中の基本、オリーブオイル
ゆでたり炒めたり、または生のままの野菜にかけるだけで風味を豊かにし、ワンランク上げたものにしてくれるオリーブオイルは料理の基本中の基本。毎日使うものだから、品質の確かなものを選びたいですね。
こちらのエクストラバージンオリーブオイルは、丁寧に手摘みされたオリーブを濾過(ろか)せずに絞ったままというこだわりの逸品です。フルーティーな香りと味が特徴的。
焼いた赤ピーマンにオリーブオイルをかけた「赤ピーマンのマリネ」は、ピーマンの甘みが引き立ち、彩りも鮮やかで夏にぴったりの前菜です。
⇒レシピはこちら:赤ピーマンのマリネ
おいしさがグンとアップするゲランド塩
料理において、オリーブオイルと同じくらい日常的に使用される調味料の塩。フランスでも人気ナンバーワンを誇るゲランド塩は天然の海塩であり、天日干しの最初にできる結晶のみを集めた「塩の花」と呼ばれる最高級品です。
湿り気のある粗いテクスチャーが特徴で、食材や料理に加えるとたちまち深いうまみが出るというスグレモノ。
人気の夏野菜、ズッキーニを焼いてオリーブオイル、バルサミコ酢、ゲランド塩をプラスすれば、味わい深いマリネの完成です。
⇒レシピはこちら:ズッキーニとレモンオイルのマリネ
和食にも合うバルサミコ酢
使い方によって料理上手になれる魔法のような調味料が、バルサミコ酢です。和食にもよく合い、しょう油のような感覚で使えるので、それほどハードルは高くありません。
LA PETITE EPICERIEのバルサミコ酢は甘みと酸味のバランスがよく、コクがあってフルーティー。オリーブオイル、塩と合わせれば、サラダのドレッシングや肉・魚料理のソースとして幅広く活躍してくれます。
塩もみしたきゅうりにオリーブオイル、バルサミコ酢を足して漬け込めば、ワンランク上の「技アリ」なきゅうりの浅漬けに。
⇒レシピはこちら:きゅうりのバルサミコ浅漬け
⇒詳しくはこちら:LA PETITE EPICERIE –ラ プティット エピスリー-