もうすぐ、進学や就職など、多くの人が新生活を迎える春。新生活をスタートする人へ、何かプレゼントをしたいという方も多いのではないでしょうか。
そこで、ブックカバーにもなるポーチをプレゼントするのはいかがですか?
本好きの琴線に触れる、ブックカバーにもなるポーチ
相手が本好きという人なら、プレゼントにおすすめなのが、ブックカバーとしても使える「ポケットリブレポーチ」です。
昭和初期に創刊された岩波文庫の、初期の美しい表紙デザインそのままのポーチ。岩波書店から正式に使用許諾をもらって実現したという、本好きにはたまらない一品です。クラシカルにして遊び心満載、プレゼントとしても最適で、老若男女問わず使えるデザインなのもうれしいポイントです。
ポケットがあるのでポーチとしてはもちろん、表紙がはさめるベルトやしおり紐、ペン刺しも付いており、文庫本のブックカバーの機能性も抜群です。
ポーチに印字されたタイトルが異なる、数種類のデザインがあるので、「どれをあげよう?」と考えるのも楽しいのではないでしょうか。
贈る本のチョイスで気持ちを伝える
さらに、ポーチと一緒に本をプレゼントするのもおすすめです。新生活に向けて読んでもらいたい本や、新しいことに挑戦する人を励ますような一冊を贈るといいでしょう。もちろん、ブックカバーと同じタイトルのものや自分が好きな本、最近話題の本など、選び方は自由です。
物語を読み終えて、初めて伝わる思い――。古き良き時代、文士たちの心の交流は、もしかしたらそんなふうに行われたのでしょうか。現代でもきっとその思いは届くはず。例えば、大学入学のお祝いには福沢諭吉の『学問のすゝめ』を、新たに社会へデビューする人には水野敬也の『夢をかなえるゾウ』なんておすすめ。あなたが贈りたい一冊は何ですか。
昭和初期のクラシカルなデザインのブックポーチ。本と一緒に贈れば、ほかの人には真似できない、印象に残るプレゼントになるはずです。
この春、新生活をスタートする大切なあの人へ、ブックカバーとしても使える「ポケットリブレポーチ」を贈ってはいかがですか?
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