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お部屋にグリーンを! お手入れ簡単な苔インテリアで癒やされてみない?

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お部屋にグリーンを! お手入れ簡単な苔インテリアで癒やされてみない?
「リビングやキッチンにちょっとしたグリーンを置きたい」。その選択肢として「苔」はいかがでしょうか? お手入れも簡単で手間がかからないし、置く場所も選びません。眺めていてホッとする、そんな苔インテリアをご紹介しましょう。
苔玉
リビングやキッチンなどは、家具だけを置いてしまうとどうしても殺風景になりがちです。その場にちょっとしたグリーンを置くと、途端に温かみが入り、安らぐ空間になります。そんなときにオススメなのが「苔日和"蒼"」です。黒い陶器の容器に苔がモサッとのっています。この丸み具合がなんともいえないバランス。手のひらにスッポリとおさまる、卵くらいのサイズ感で、箱を空けた瞬間に思わず「かわいい~」と声が漏れてしまいます。
苔玉
「苔日和"蒼"」に使われている苔は「ホソバオキナゴケ」。名前の由来は、白髪の翁に例えられたと言われているのですが、遠目からみると確かに白髪まじりの頭みたい!「やまゴケ」「まんじゅゴケ」と呼ばれることもあり、京都の苔寺・西芳寺にも生息しているのだとか。世界的にも人気の盆栽でも使用される苔なんです。

苔の種類の中でも、ホソバオキナゴケは葉が細長でフサフサ。撫でると柔らかくて、気持ちいいのが特徴です。「湿」よりは、「爽」という漢字が似合いそうな印象。

リビングや書斎に。「苔日和"蒼"」は室内で簡単に育てられるのが魅力

苔玉
陶器が漆黒ということもあり、ダイニングテーブルにはもちろん、リビングの棚やカウンターキッチン、和室など、場所を選ばずに飾ることができます。オフィスに持っていくのもいいですね。仕事の合間に苔をみてリラックス、ストレスを癒やしてくれそう。どんなお部屋にもマッチするので、プレゼントにもオススメです。
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ホソバオキナゴケは室内でも育てやすく、水やりも1日1回、もしくは「乾燥したかな?」と思った時に霧吹きで4~5回かけてあげればOKです。むしろ水をやりすぎると熱で蒸れて弱ってしまうそうですよ。置き場所は、直射日光のあたる窓際やスポットライトの真下などは避けて、エアコンが直接あたらない場所を選んであげれば問題ありません。

お花が枯れるのは見た目でもわかりやすいけど、苔はどうやって弱っているのを判断すればいいのでしょう? 見極めのポイントは苔の色。ホソバオキナゴケは、全体がちょっと白っぽくなってきたら、乾燥しているサインです。そんなときは霧吹きで水をあげてくださいね。

苔はお花や観葉植物とは一味違う雰囲気があります。実際にお部屋に置いてみると、そこだけ凛とした空気に包まれているような、なんとも不思議な感覚に。ボーっと眺めていると心が落ち着きます。苔インテリアで"和の癒やし"を日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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文:荒木翔子
ライター。暮らしの中にちょっとした贅沢を取り入れるのが好き。ネコ型ロボットのグッズとシンプルな家具・雑貨に囲まれて暮らしています。

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