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自分へのご褒美。お取り寄せで「おうち甘味処」を開店しましょう

フフルルニュース

自分へのご褒美。お取り寄せで「おうち甘味処」を開店しましょう
ふとしたときに食べたくなる和菓子。食べに出かけるのももちろんよいですが、たまにはお取り寄せして自宅で即席甘味処を開店してみてはいかがでしょうか。自分だけの空間でのんびりとした休憩タイムを過ごすことができますよ。
「自宅で美味しいお菓子を食べながら、まったり贅沢な一時を過ごしたい......」スイーツ好きの女性のなかには、そんな風に考えている方もいるのではないでしょうか。

そんなときには、和菓子のお取り寄せで少し贅沢に"おうち甘味処"を開いてみてはいかがでしょう。コンビニやスーパーで購入したお菓子を食べるときとはまた違った雰囲気で、休憩タイムを過ごすことができますよ。

おうち甘味処を開く前に知っておきたい!和菓子のこと

和菓子には羊羹やういろうなど、さまざまなものがあります。なかでも、あんみつやくず餅は甘味処でよく見られる和菓子であるため、食べたことがある方も多いかもしれませんね。しかし、「具体的にどんなお菓子?」と聞かれると、詳しく解説できる方は少ないのではないでしょうか。

そこで以下では、知っているようで実は知らない和菓子のことについてご紹介します。あんみつやくず餅など、定番の和菓子をピックアップしていますので、お取り寄せの際にぜひ参考にしてみてください。

みつ豆

船橋屋 特製くず餅入みつ豆
船橋屋 特製くず餅入みつ豆
みつ豆とは、さいの目状に切った寒天や塩茹でにした赤えんどう、求肥、煮詰めた干しあんずなどの上にシロップをかけたものを指します。

現在、このみつ豆のバリエーションは実に豊富で、アイスクリームをトッピングした"クリームみつ豆"、白桃やさくらんぼ、みかんなどを加えた"フルーツみつ豆"などがあります。

あんみつ

船橋屋 特製くず餅入あんみつ
船橋屋 特製くず餅入あんみつ
あんみつとは、みつ豆にあんがトッピングされた和菓子です。あんみつも、みつ豆同様バリエーションが豊富です。白玉を乗せた"白玉あんみつ"、スタンダードな寒天の代わりに抹茶寒天を加えた"抹茶あんみつ"などがあります。

また、あんみつのトッピング内容は甘味処により異なっており、船橋屋のあんみつにはじっくり時間をかけて作ったくず餅なども乗せられています。

ところてん

船橋屋 特製ところてん
船橋屋 特製ところてん
ところてんとは、海から採れるテングサという海藻を煮詰め、固めたものを指します。テングサにはマクサ、ヒラクサなどさまざまな種類があり、使用するテングサによってところてんの味わいは異なります。

ところてんは関東と関西で食べ方が分かれており、一般的に関東では酢醤油をかける食べ方が、関西では黒蜜をかける食べ方が浸透しています。四国では、かつお出汁をかける、めんつゆをかけるといった食べ方もあるようです。

くず餅

船橋屋 元祖くず餅
船橋屋 元祖くず餅
くず餅は関東と関西で製法が異なっています。関東では小麦を乳酸菌で発酵させた小麦でんぷんから、関西ではクズという植物から作られたくず粉を使って作られています。両者は見た目も違っていて、関東のものは白く濁った色、関西のものは透明な色をしています。

製法は関東、関西で差異がありますが、トッピングが黒蜜ときな粉であることは共通です。
船橋屋のくず餅は独自にブレンドした黒蜜、厳選した大豆を使ったきな粉を使用していますので、最高級の味わいを堪能できます。

このように、一つの和菓子でも地域によって食べ方は異なっています。お取り寄せの際にはぜひ複数注文し、トッピングを変えて食べ比べしてみてはいかがでしょうか? それぞれ違う味わいを楽しむことができますよ。

より甘味処らしさを出せる!和菓子に合わせたいアイテム

自宅に和菓子を取り寄せるなら、食べるときの雰囲気にもこだわってみませんか? 少しの工夫をするだけで、テーブル周りの雰囲気はガラッと変わります。
たとえば、器に凝ってみる。器にもさまざまなタイプがありますが、純和風の雰囲気にしたいなら小豆色や黒などの陶器の皿・お椀に盛り付けるのがおすすめです。そうすれば、老舗の甘味処で出される商品のような雰囲気により近づけることができます。

さらに甘味処気分を盛り上げるなら、和菓子と一緒にいただく飲み物にもこだわりましょう。一般的に和菓子のお供というと抹茶や緑茶というイメージが強いですが、最近はコーヒーも合うと話題です。ブラックなら甘いもの全般に合いますし、ちょっぴりミルクを加えればあんが入った和菓子とベストマッチします。

和菓子と合わせる器や飲み物を工夫すれば、より甘味処のような雰囲気のなかでまったりすることができます。ぜひ取り入れて、休憩タイムを贅沢な一時に変えてみましょう!

楽しく"おうち甘味処"を開くために

いかがでしたか? 疲れたときには甘いものが食べたくなるもの。そんなとき、いつものコンビニやスーパーで買うおやつではなく、たまには和菓子のお取り寄せをして少し贅沢な時間を過ごしてみませんか。器や飲み物にこだわれば、より甘味処に近い雰囲気を出すこともできますので、ぜひ試してみてください。

自分なりに工夫して、心身ともにまったりできる"おうち甘味処"を開いてみましょう。
文:さくらんぼ
音楽を聞くことが好きな20代女性。最近は毎日新しい曲が聞きたいなと思うようになりました。

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