飲み物や食べ物を冷えた状態に保ってくれるクーラーバッグは、夏のお出かけには欠かせないですよね。保冷力や容量、重さや値段など、クーラーバッグと言ってもさまざまなので、選ぶときのポイントやどんなデザインのものがあるのかを見てみましょう。

皆さんは、クーラーバッグを選ぶとき、何を基準にしていますか？　「ちょっとした買い物用だから、軽くて携帯しやすいもの」「レジャーに持って行くから、保冷機能が高くて作りのしっかりしたもの」など、独自のこだわりがあるのではないでしょうか。

クーラーバッグ選びのさまざまなポイントのなかで、ぜひ注目して欲しいのはバッグの口の大きさです。ボトル、お弁当箱、タッパーなど、自分がよく使うグッズの大きさを考えながら、それらを無理なく入れられる、口の大きく開くものを選ぶのがコツ。また、断熱材が厚い方が保冷力もあるので、その点にも注意して選ぶと失敗しません。

アウトドアに持っていくもの、やっぱりデザイン性の高いものがいい！という方も多いはず。そんな方にオススメなのが、LOGOSの保冷バッグ。

厚さ約10mmの断熱材で抜群の保冷能力を備えています。さらに嬉しいのは持ち運ぶとき。女性でも持ちやすいよう､斜めにハンドルが取り付けられています。デザイン性も高く持ち運びも便利なので、ピクニックなどで重宝しそうです。

「お出かけのお供にするなら、カワイイバッグがいいな！」というこだわり派のあなたは、ぜひ柄ものやキャラクターものをチェックしてみましょう。子どもも大好きなキャラクターものなら、ピクニックにも大活躍しそうですね。

こちらのドナルドダックのクーラーバッグは、お買い物に便利な大容量サイズ。形がしっかりしていて、底も厚みがあって安定しているので、牛乳やお野菜なども安心して運べそうです。上を巾着のようにギュッと絞れるので、保冷効果を上げてくれるのはもちろん、中身が飛び出ないようにしてくれます。

キティちゃんファンにはたまらない、ピンク×黒のちょっと大人っぽいランチ用クーラーバッグがこちら。上はファスナーでしっかりチャックできるので、保冷効果も長持ちします。

おそろいのお弁当箱もあるので、バッチリコーディネートして、公園でお友達とランチなんていうのも楽しそうですね。

自分好みのかわいいクーラーバッグは、暑い夏の買い物やレジャーなどのお供に大活躍します。お手製のお弁当を持ってお出かけするもよし。空のバッグで出かけて、思いっきり美味しい食材を買い込むもよし。目的に合わせたサイズや機能を選んで、どんどん活躍させてくださいね。

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