昔懐かしの蚊取り線香ですが、インテリアにマッチするような素敵なケースがあるのです。出しっぱなしにしておいても絵になる、この夏きっと使いたくなる蚊取り線香ケースをご紹介します。
フィンランド生まれの蚊取り線香ケース
フィンランドの職人さんが1つ1つ手作りされているというブリキの蚊取り線香ケース。フィンランドでも夏には蚊が多く、せっせと蚊取り線香を焚いているそう。
ちょっとした小物入れのような佇まいが可愛いですよね。さりげなく玄関やベランダに置いて楽しめるデザインです。
乾燥剤で有名なsoilの蚊取り線香ケース
こちらは乾燥剤ブロックで有名なsoilのアイテム。吸水性に優れた素材として注目の珪藻土を使った商品を展開している、soilのモスキートコイルケースです。
梅雨時期は湿気が多いですが、火をつけて使う蚊取り線香は湿気がNG。そんな蚊取り線香を湿気から守ってくれる役割も兼ね備えたケースです。
Soilのケースは収納も兼ねています
Soilのモスキートコイルケースは便利な収納付き。ストック分の蚊取り線香をしまっておけるんです。
湿気から守る素材なので、安心して収納しておくことができますね!
お子様にもペットにも安心!!
主にハーブ類を使って作られたアロマ線香の菊花せんこう。昔ながらの蚊取り線香特有のツンとしたニオイが少ないんです。
しかも無添加素材を使っているのでお子様やペットのいるご家庭でも安心して使うことができます。
夏のインテリアに取り入れよう!
夏はグリーンが生き生きと育つ季節。グリーンと一緒に置いてみると素敵なインテリアになります。
実用的かつインテリアとしても楽しむことのできる蚊取り線香ケース。蚊に悩むことなく、思いっきり夏を楽しみたいですね!