乾燥対策には加湿器がマストアイテム
夏の外気の湿度は70%もあるのに、冬には50%にまで減少します。それに加え、エアコンなどにより室内の空気はとても乾燥しています。こうした強度の乾燥から身を守るためには、身体の内と外からの水分補給が大切です。風邪の予防や美容のためにも、加湿器はマストアイテムなのですが、お気に入りのインテリアとのバランスを考えるとチョイスが難しいのも確か。室内では、どんな家電を置いても、なんとなくそこだけ浮いた感じがしますよね。
お部屋のテイストに合わせてチョイス
そこで、暖かみのあるアジア系、スタイリッシュなインダストリアル系、人気の北欧系など、それぞれのテイストに合わせた、インテリアにベストマッチする木目調加湿器をご紹介します。
洗練されたフォルムと3Lという大容量の水タンクを兼ね備えた、お部屋に調和する超音波アロマ加湿器Float Wood。サイズは直径18.5cm、高さ27.5cmとコンパクトながら、ミスト最大時でも連続12時間の運転が可能です。リビングやベッドルームなど、広めのお部屋でも十分加湿をしてくれます。写真のダークブラウンのカラーは、アジアンテイストのインテリアとの相性もよさそう。サイドテーブルやシェルフの上に置けば、オブジェとしても活躍してくれそうです。
スマートでシンプルな、無駄のないデザインが特徴の超音波アロマ加湿器Sablier Wood。フランス語で「砂時計」を意味する「Sablier」というネーミングも美しく魅力的。高さが80cmもあるため、床を濡らしにくいというメリットがあります。ミストは弱・中・強に加えて、睡眠モードも搭載。少し無骨で強い印象のインダストリアル系インテリアに、洗練されたデザインのSablier Woodを合わせてみるのもおすすめです。
古語で「六花(ろっか)」とは雪の結晶を意味します。その雪の結晶をモチーフにした、「自分だけの」「遊び心のある」「個性的な」「さりげない」「愛らしい」「物語性のある」という6つのコンセプトを持つ、アロマ対応台座付きの超音波加湿器Rocca。葉っぱは手のひらサイズのリモコンであり、細部までオシャレにこだわったデザインになっています。北欧系のインテリアに、アクセントとして取り入れるのもよさそうです。
それぞれが、個性的でありながら室内に調和する木目調加湿器。お部屋のインテリアにマッチしながらも、潤いをキープしてくれます。この冬は、お部屋での時間を快適に過ごせそうですね。
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